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ジブリの底力。(´・ω・`)ゞ

今日は『笑ってコラえてSP』で
ジブリ特集を組んでました。

笑コラは「ダーツの旅」が好きなので、
昔よく観てました。(´・ω・`)ゞ

今日はたまたまTVを点けたらやってたので
そのまま観続けた感じです。

ジブリ特集の中身は「かぐや姫の物語」でした。
監督は 高畑勲 さん。もう78歳なんだなぁ。。(´・ω・`)ゞ

俺はアニメーションそのものよりも
作画をしたアニメーターさんがどんな人か?が気になります。

ジブリにアニメータとして入社して働いてる人ってのは、
作画界で言えばエリート中のエリートで、
著名なアニメーション専門学校や芸術大学の卒業生のように
根本的な実力が備わってなければまず入れない。

でも、高畑さんって、作画しない監督なんですよ。
その辺が卓越した作画力のある 宮崎駿さん とは真逆。

しかも、オラオラ・ガツガツ系「お前が描けないなら俺が描く」
「お前じゃ無理でも何とか描け」というスタンスの宮崎さん。
いつでも深遠な思慮と知識と洞察力で作品を手がける高畑さん。
といった具合に性格も真逆。(´・ω・`)ゞ

笑コラのエピソード紹介でもあったけど、
現在、ジブリの取締役を務める 鈴木敏夫さん が
まだ月刊アニメージュの編集を勤めていた頃の話。

当時、新進気鋭のアニメーション監督だった高畑さんに
取材をオファーしたんですが、断られたんですね。
それも滔々とその理由について1時間説明したそうです。

一方で、高畑さんから受話器を渡された宮崎さんは、
「受けましょう。倍のページで掲載してくれればね。」と
言い放ったそうです。(´・ω・`)ゞ

ホント、面白いわぁ。。(´ω`)

かぐや姫の物語を俺は映画館で観てませんが、
今回放映のあった1場面観ただけで「ゾクッ…」としました。(´・ω・`;)ゞ

最近、アニメを観てないのでアレなんですが、
絵の上手さ、訴えかけて来るものの巨大さ、動画としての動きの凄さ。。
どれを取っても頭抜けた作品ですね。アレは。。。

画面(音楽・音や声も含め)の凄さのタイプは違うけど、
個人的にはグレンラガン以来の衝撃かも。。

惜しい意味で今石監督のアニメ作品は好きだし、
他にもあるんだけど。。ちょっとレベルが違いますね。。。(´・ω・`;)ゞ

一言「高畑監督、スゲェ。。(´д`||)」って感じ。
それをちゃんと絵にしていった数十人規模の原画さんと
100人規模の動画さんも同じく尊敬の対象だけど。。

よくあんな難しいラフな線の絵を動かせるな。。と。(´・ω・`;)ゞ
自分で描いたラフ画なら、まぁできるかもだけど、
人の描いた、しかも自分より上手い人が描いた絵を動かすとか。。無理。。www(´д`||)

とんでもない仕事してるなぁ。。と本気でそう思いました。w

あとは、今は故人となられた地井武男さんが
翁役で声優として出演していたりと、
数十秒観ただけで作品の完成度と訴求力が凄すぎて涙が出た。

「これは劇場行って観る価値あるな。確実に。。」と思った。

地井さんの「ちい散歩」好きだったんだけど、
今はもう観れなくなっちゃったからな。。(´・ω・`)ゞ

やっぱ、「この人じゃなきゃ務まらない」ってものはありますよね。(´`)
その人の人柄とか信頼感、安心感みたいなものが。。

どこまで行っても人は人なんだなぁ。。と感じました。
結局、詰まるところは純粋に感情なのかもしれない。

瞬間瞬間に感じ取ったものが全て。
そこに意味を求めるのは無粋なのかもしれないな。。(´・ω・`)ゞ

あれだけ、真っ直ぐに追求したものを見せられると
色々と思うものがありました。

じゃ、最後はいつも通りですが、
写真・らくがき絵を載せて終わりにします。

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では、また~。ノシ
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