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12/9(金) 祖母葬儀帰省(2日目)。

この日は6時前に起床。

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既に、母や、親戚のおばさんの喪服の着付けが始まるところ。

ささっと朝飯を片付けて、
8:30 の出棺の時間に合わせて本堂に移動する。

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事前に遺品を祖母の棺の中へ。

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親類衆総出で行う。

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その後、土人(どにん)衆(葬儀の時に仕出しや各種裏方の面倒、
お悔やみで持ってきてもらったお金の管理、
対して引き渡す引き物の交換管理、等をやってくれる、
隣近所の人達の事を「土人衆」と呼ぶ。田舎だと『隣組』があるので、
その括りでやってもらう事が多い。)に裏方を担ってもらい、
親類衆と組の人達で出棺の儀を行った。

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火葬場で、火葬に掛かる時間は約1時間半。

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焼香の後、しばらく控え室で一同待つ。

自分は久々に3つ上のいとこと長時間会話した。

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祖母の火葬が終わり、拾骨の儀。

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2月の祖父の時もそうだったし、
「亡くなった」と知らせを受ける時もそうだけど、
拾骨の時に「骨になっている」姿を見ると
いつも複雑な感情がわき立つ。

…何て言うんだろうな。。うまく表現できないけど。

足元から順に頭まで骨を骨壷に納めていく。

確か、祖父の葬儀の時にも書いたけど、
火葬後の第2頚椎は「おシャリさん」と呼ばれる。

人の形をした骨で、火葬された人を顕すものとして、
49日は白木の遺骨入れに納めて、
自宅のお自仏様の棚の上に安置しておく。

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正午までに自宅に戻り、葬儀。

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母方の祖父母の時もそうだったけど、弔辞を読む。

葬儀後は、親類のおばさんを送りに静岡空港まで。

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今回は祖父の時と比べて、祖母が寺庭婦人ということもあり、
参加者が多くて準備なども含め色々忙しかった。

ただ、寺というものは、盆・暮れ・正月は何かと忙しい。

祖母が逝ったのはそういう時期に障らない12月初旬。

その辺り「残った家族に迷惑をかけたくないから、
そういう時期に敢えて死ぬ」という祖母の意思を見た気もする。

自分でトイレに行けないなど、
身体が本格的に不自由になったのは死ぬ1ヶ月前だけ。

ボケなども一切なかった(97歳で60~70代前半の頭だと言われていたw)。

世間的に「終活」なんて単語も出てきてるけど、
祖母の死に際はホントに見事だった。
祖父もそれに順ずる死に際だった。

自分も死ぬ時には2人のような「終活」ができれば…と思った。

今の世の中、それがマジでかなり大切な話だと思うので。(´・ω・`)ゞ

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では、また~。ノシ
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